ようやくリリース

本日ついに、lata bagani(ラータ・バガーニ)1stアルバム(6曲入りミニアルバム)が発売開始です.


lata bagani 「別の世界」

  1. みなさんまとめて
  2. 暴走自転車
  3. 光線
  4. 自分じゃない何か
  5. タイムマシン
  6. 別の世界


価格は税込1,000円です

申し訳ないのですが、遠方の方は送料・代引き手数料ご負担していただき、郵送させていただきます

申し込みは、こちらのフォームよりお申し込みください。

もちろ ん近くの方には直接お渡しします


試聴はこちらから


…ほとんどが私たちによる手作りのこのアルバム。みなさんぜひ買ってください


いいこと思いついた

「いいこと思いついた」時の発想と行動力は年代によっても
ことなりますがが悪いことではないと思う。

赤ちゃんはおそらくいいこと思いついたと思ってハイハイし
とてつもなくチャレンジな心で立ち上がるのだと思う。

幼稚園ぐらいまでは、何を思いついて行動しても実社会には
それほど影響しないと思います。しかし小学校くらいから、
親や周りからいろいろ言われだしだんだん、”いいこと思いつく”
モチベーションが下がってくるのではないでしょう。

社会人となり、そこそこいろいろな経験をするとますます
無駄なことや一刻の発想に心が奪われて行動することが少なく
なるのだと思います。

しかし自分のなかのどこかの年代でいいバランスでそれを両立
できる時代が来ればいいなあと思っています。

”いいこと思いつく”→”実行する”→”矩をこえない”

ネットというツールが昨今の自分の”いいこと思いつく”のを
加速させるのは間違いないし、思いつくのですが

問題は傍から見て”矩をこえない”経験と対策がまだ自分には
足りないようです。

近所の普通に見えるおじさんが散歩しながら、傍から見て
いいこと思いついてそれを自由に表現しているように見えるのが
とても羨ましいです。

語録

齢を重ねてきたからかどうも最近格言や語録的なものに共鳴する

引用の引用で申し訳ありませんが

マキアヴェッリ

いかなる事業も、それに参加する全員が、内容はそれぞれちがったとしても
いずれも自分にとって利益になると納得しないかぎり成功できないし、その成功
を永続させることもできない。

必要に迫られた際に大胆で果敢であることは、思慮に富むことと同じと言ってよい

ゲーテらしいがググッても出てこない (by 週刊アスキー

人は若き日に望んだものを老いてより良く持つ

いままで、ボーっとして生きてきましたが、ぼんやりとした今までの人生の中で

経験して体験した感情や自分なりの教訓がそれにもっともふさわしい単語と文体

で突然目の前に現れ、自分自身では言語化できなかったモヤモヤからの開放の

嬉しさで、精神的に高揚することは「無駄に年齢を重ねた訳では証拠」と自嘲している

今日この頃です。

85回目

今回は、予備検査では異常なし。

相変わらず血圧は低め

血圧測ってくれた年配の女医さんが

成分献血もしてるの?」とたずねたので

「すべて全血です。ほぼ400ml」と答えました。

高校生のころに400mlの献血をすると献血回数が2回で

カウントされていたので、実際は今の数より少ないはず

子供が小さいころは、お腹の上において献血してました。

不思議そうに見ていたのを思い出します。

始めた動機は、何かとても感動のエピソードを聞き

通ったのですが、もう肝心のエピソードは何か忘れてしまい

献血自体が目的になってしまっています。

献血って何?」と子供に尋ねられたので

献血の献はプレゼントの意味だよ」と答えましたが

netで調べたら

けん【献〔獻〕】

上位者や神仏に物をさしあげ る。


なのでプレゼントと言うより言葉の意味では

”こんな私の血液でよろしければ差し上げさせてもらいます。”

なのでしょうか

語録

齢を重ねてきたからかどうも最近格言や語録的なものに共鳴する

引用の引用で申し訳ありませんが

マキアヴェッリ

   いかなる事業も、それに参加する全員が、内容はそれぞれちがったとしても
   いずれも自分にとって利益になると納得しないかぎり成功できないし、その成功
    を永続させることもできない。

必要に迫られた際に大胆で果敢であることは、思慮に富むことと同じと言ってよい


ゲーテらしいがググッても出てこない (by 週刊アスキー

   人は若き日に望んだものを老いてより良く持つ


いままで、ボーっとして生きてきましたが、ぼんやりとした今までの人生の中で

経験して体験した感情や自分なりの教訓がそれにもっともふさわしい単語と文体

で突然目の前に現れ、自分自身では言語化できなかったモヤモヤからの開放の

嬉しさで、精神的に高揚することは「無駄に年齢を重ねた訳では証拠」と自嘲している

今日この頃です。

同窓会の準備会

本日は、高校の同窓会の準備会が母校校舎内で行われます。

前年度まであった定時制コースが無くなったために警備の都合上

退出する時間がシビアになったそうです。

在学中は完成したばかりで真新しい校舎だったのですが

木造ではないので経時劣化よる激しい痛みはありませんが

だいぶ味が出てきたような気がします。

春のこの時季なら昼間のサンルームから「トランジスタラジオ」を聞きながら

ボケーッとしてたのを思い出しながら、訪れてみたいのですが

今日は夜のサンルームからグランドを挟んで高台のテニスコートでも

眺めて来ようと思います。